カラダの不調は自分で治せる
背骨骨折したことから、カラダのことを気にするようになり、プロテインをのみ、そして仕事までも変わりました^ ^
結果的に全て良くなっていることは事実。
。。。まぁ今、鎖骨が故障してますが、これは
私の不注意です(^◇^;
これも自身の実験には良かったかもしれません。
とりあえず骨の回復スピードは普通の倍ほどよスピードで回復しています^ ^
栄養のことから知った、下記のブログや各種著作を出されておられる、藤川徳美医師
賛否両論は確かにあるかもしれないが、
実際に色々な病気が改善している、紛れもない
【結果】の数がある。
これをどう見るかではあるが、
ウソなどでは無いと私は思う。
糖質過多のこの国の食事状況から
タンパク質や質的栄養失調が起こっているのは
紛れまない事実なのです。
もちろん美味しいものを食べるというのは
人間の特権。
それも必要ですがら、食べたい時は食べる。
けど毎日それではというはなし。
ちょっとだけ、意識変えたら病院不要に
なるかもです^ ^
あれから7ヶ月経過【鎖骨骨折】
前回ブログこちら
お久しぶりです。 - 奇跡が起きて、いま生きている事に感謝@鎖骨骨折中だけど
昨日、検診に伺ったところ
ほぼ骨は回復しており、プレート除去手術が決まりました!!!
ほんとは先月くらいには抜ける予定でしたが、コロナとやらが邪魔をして今月まで伸びたんです!!!
手術は全身麻酔とのこと!!
ちなみに、全身麻酔がこれで4回目となります🤣
5年の間に4回も全身麻酔するやつ、そんなにおらんやろ!
貴重な経験です!!
では、また状況報告します!
スタッフ向けの記事!為になる話です!
こちらは西野亮廣エンタメ研究所の過去記事より
2018年12月30日(月) の記事です!
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おはようございます。
YouTubeで動物の1on1対決を見漁っているうちに、百獣の王・ライオンの勝率の低さに気がついてしまったキングコング西野です。
さて。
今日は、普段のような投稿はお休みさせていただいて、サロンメンバーの皆様に向けての話ではなく、サロンメンバーの皆様が見ている前で(引き下がれない状況で)スタッフに業務連絡をしたいと思います。
申し訳ありませんが、お付き合いください。
昨日、一昨日と、『イベント制作』についての話をさせていただきました。
「リピーターを生む為には、何に気をつければいいのか?」「お客さんの満足度を上げる為には、どこにコストをかければいいのか?」「配慮とは何か?」といった話です。
夢のような空間を作る為には、そういったチェックポイントが数百あるわけですが、「西野亮廣にしか再現できない空間」としてしまったら、西野亮廣が事故や病気で急死した時に、すべてが終わってしまいます。
エンターテイメントが終わってしまう未来は面白くないので、僕以外の人間にも再現できるように「こういう時は、こうするんだよ」という話を積極的にするようにしています。
かれこれ10年以上前でしょうか……最初に白羽の矢が立ったのは「山口トンボ君」で、僕の全ての現場に付いてくるように指示し、「エンターテイメントとは何か?」を徹底的に叩き込みました。
当時は、僕も若かったので、「こんなことできねぇなら、辞めちまえ!タコ!」「なんで、ここに気が配れねぇんだ!お前、よく見るとブスだな!」などのパワハラ発言もありました(※今は言わないよ♥️)。
そんでもって最終的には自分で舵を握らないと身に付かないので、『サーカス! ~世界で一番楽しい学校~』や『天才万博』の総合演出を彼に任せてみました。
山口トンボ君がいるおかげで、最悪、僕が死んでも『サーカス! ~世界で一番楽しい学校~』や『天才万博』は無事に続けることができます。
どこに出しても恥ずかしくないウチの自慢のスタッフです。
山口トンボ君のように立派な空間が作れる人間がたくさんいた方がいいと思って、オンラインサロンを通じて、毎日のように「こういう時はこうするんだよ」という話をさせていただいているのですが、実戦で血を流してみて初めて気がつくことが山ほどあります。
…というわけで、いきなりですが、ウチの学生インターンの卒業論文として、インターン生の小田っちと瀬戸ちゃんにイベントを作らせたいと思います。
条件は以下の3つです。
①『株式会社NISHINO』の活動報告会をすること(映画や新作絵本の資料の公開もここでやる)。
② 東京キネマ倶楽部で開催すること。
③ 制作過程・本番・舞台裏の全てがエンターテイメントであること。
空間設計は勿論のこと、スケジュールや集客や予算設計も、小田っちと瀬戸ちゃんに丸投げしたいと思います。
小田っちと瀬戸ちゃんへ。
お客様から、お金と時間をいただく以上は『プロ』なので(インターン生とか関係ねえので)、シルク・ドゥ・ソレイユや劇団四季やディズニーランドや西野亮廣が作る空間等の全てがキミたちのライバルです。
そして、キミたちの動きを3万3000人のサロンメンバーが監視しています。
興奮するでしょ(*^^*)?
夢のような空間を作ってみてください。
現場からは以上でーす。
文章には価値は無い
こちらは、西野亮廣オンライン研究所の過去記事からとなります。
【2018年8月15日のメモ】
僕の友人や、(サロンメンバーで)僕と呑んだことがある人は知っていると思いますが、僕は『贅沢』にまるで興味がありません。
兵庫県出身の貧乏人の血が流れているのもありますが、それより何より、『贅沢』に時間を使うのが勿体無いと思っているからです。
カニを食べることに時間をかけるぐらいなら、誰も見たことがないWebサービスの開発会議に時間を使いたいのが僕です。
「生活費」にはまるで興味がありませんが、一方で、「制作費」にはメチャクチャ興味を持っています。
全部ぶっちゃけて言うと、僕は一人でも多くのサロンメンバーを囲おうとしています。
その方が、挑戦の規模が大きくなるからです。
挑戦にかけられる費用が大きくなるからです。
今、会議室を作ったり、DJバスを作ったり、美術館を作ったり…そんなことができているのは、サロンの会員数がウン千人になったからで、目線を変えると、サロンメンバーが増えれば増えるほどサロンメンバーが今まで見たことがないものを見せることができます。
サロンメンバーが増えれば増えるほど、月額1000円の価値は上がるので、せっせと集客しています。
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『文章』には価値がない
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てなわけで、こうして毎日のように記事を投稿しているのですが、Twitterでエゴサーチをしていると、『地方のサロンメンバーは損』という意見を目にします。
「東京のサロンメンバーはイベントに参加できるけど、地方のサロンメンバーはイベントに参加できないから損をしている」
という言い分です。
厳密に言うと、いわゆる「イベント参加」に関しては、別途料金をいただいているので、住んでいる場所の損得は“あまり”無いのですが(オンラインサロンに限らず、そりゃ都内に住んでいる人の方がイベントに参加しやすい。都内に住んでいる人はその分の家賃を払っている)、そこに謎の『損得』を感じてしまっている地方在住者がいるのは事実で、
もっと言うと、
それ(地方在住者が損をしている)を防ぐ為に月額1000円の『読み物』として毎日記事を投稿しているのですが、恐ろしいもので、毎日記事を投稿していると、それが『当たり前』になり、「そこにバリューを見出だしてもらえなくなる」ということが分かってきました。
”慣れちゃう”わけですね。
ここで僕が受け止めなきゃいけないのは、こうして毎日投稿している文章には、(一部の人にとっては)価値が無いということです。
その辺に転がっているビジネス書の何倍もの濃度の記事を投稿しているつもりですが(情報商材系の連中なら10万円くらい取ってると思うのですが)、それを毎日投稿していると価値が無くなるということ。
記事の投稿ペースを落として『一週間に一回』とかにすると価値が発生するのかもしれませんが、僕はこのオンラインサロンをメモ帳のように使っているので(気づいたことを、そのタイミングで全て投稿しているので)、投稿ペースを落とすことは不可能です。
となってくると、「地方は損」と思っている人がいる限り、こういった記事は基本ゼロ円と思ってやらないと、月額1000円に不満が発生してしまいます。
「イベントに参加できない=損」
「コミュニティーの輪に入れない=損」
と結論してしまう人が一定数存在します。
マジで皮肉でも何でもなくて、こういった人達と向き合っていかないとディズニーは倒せないわけで(「自分で価値を作れ」とか言っちゃダメ)、つくづく面白いなぁと思っています。
僕は「どメジャー&どポップ」にしか興味がないので、1000円分以上の記事を投稿しても「地方は損」と思ってしまう人達を決して見捨てずに、別の形で満足させてやろうと思います。
必ず思いつくので、しばしお待ちを。
信用が結果としてお金に変わる話し
西野亮廣オンラインサロンメンバーです。
1年以上前の記事は公開していいので為になる話をシェアさせていただきます^ ^
この記事は、2018年8月7日に西野亮廣エンタメ研究所で投稿されたものです👇
先日の『サーカス!』で、お話したことを、ここでも、あらためて簡単にお話しますね。
とっても大切な【お金】の話です。
座標軸を書いて、縦軸を『認知度』とし、横軸を『信用度』とします。
上に行けば行くほど有名人で、右に行けば行くほど、信用度の高い人という整理です。
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YouTubeのレビュー動画を見て買い物をする子
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以前、スタッフの甥っ子が、まったく再生回数が稼げていない無名のオッサンYouTuberのレビュー動画を見て、その商品を買うか買わないかを決めていました。
「なんで、そんなの見るの?」
と訊いたところ、彼は、こう答えます。
「タレントさんは演技できるから(上手に嘘がつけるから)、その商品が良いかどうかが分からないんだよ」
実に本質的な意見です。
タレントさんの中には、CM出演料をもらって、自分が使ってもいない商品やサービスを宣伝する方がいらっしゃいます(くれぐれも、全員が全員じゃないよ!)。
『タレント』のカテゴリーの中に“そういう人”が混じっている以上、タレントは「嘘がつける人」という見られ方になってしまいます。
彼の中で、テレビタレントというのは、「有名だけども、信用度が低い」という位置付けになるのでしょう。
座標軸で見ると、左上(第2象限)です。
一方、彼の中で“不味いものを不味そうに食べる”素人オッサンYouTuberは、「無名だけども、信用度が高い」という位置付けになるので、右下(第四象限)にあたります。
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ホリエモンや箕輪さんは、どこだ?
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堀江さんや幻冬舎の箕輪さんは、どこに入るでしょうか?
彼らは決して嘘をつきません。
相手が権威でろうが、つまらないモノには正直に「つまらない」と言います。
美味しいモノを「美味しい」と言い、
不味いモノを「不味い」と言って、
それで炎上しようが、おかまいなしです。
つまり、「有名で、信用度が高い」ので、右上(第1象限)にあたります。
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それぞれの領域で『収入源』が違う
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いろんな人をこの座標軸に当てはめていくと、更に分かりやすく見えてくるのですが、実はコレ、領域ごとに『収入源』が違うんですね。
左上の人達の収入源は『広告費』です。
「上手に演じてくれる有名人に、スポンサーがお金を払っている」という状態ですね。
一方、右側の人達の収入源は、『ダイレクト課金』なんですね。
お客さんから、直接、お金をいただいている。
「VALU」や「TimeBank」や「オンラインサロン」は右上の人達が勝っているし、「しるし書店」や「レターポット」は右下の人達が勝っています。
「クラウドファンディング」は右上よりの人が勝っています。
「SHOWROOM」は右下の人が右上に行く装置と言えるでしょう。
いずれにせよ、右半分にポジションをとっている人の収入源は『ダイレクト課金』です。
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今後の展開
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薄々お気づきかもしれませんが、僕も右上にいます。
そして、左上にいる人よりも、右上にいる人の方が、最近、なんだか楽しそうにしてません?
ロケットを飛ばしたり、ボクシングをしたり、美術館を作ったり…肩書きを越えて縦横無尽な暴れっぷりです。
「左上に行くよりも、右上に行きたい」という人が増えるのは時間の問題だと思います。
実際、ビジネス書(自己啓発本)なんかは、右上にいる人の本しか売れてません。
それと、もう一つ。
いいかげん、企業も、左上にいる人には“それほど広告効果がない(広告効果がなくなってきた)”ということに気づく思います。
つまり、左上にいる人に充てられていた広告費が削られ始めるという話です。
書籍の帯コメント(推薦コメント)では、それがもう始まっていて、昔は有名タレントさんが推薦コメントを書いていれば売れていたのに、最近は、有名タレントさんの推薦コメントを見る機会が減りました。
有名タレントの推薦コメントに広告効果が無いことがバレ始めたのだと考えられます。
帯コメント業界では、左上の人への『広告費』が削られてきているということですね。
最近、僕は帯コメントの依頼をメチャクチャいただきます。
(どれだけお金を積まれても99%断ります。本当に面白い本しかオススメしない)
今後、この「帯コメント現象」はいろんなところで起こることが予想されます。
時代(お金が落ちる領域)は、ゆるやかに左から右へ移動しています。
このことを踏まえた上で、自分はどこにポジションを置くかを考えると未来が少し見えてくると思います。
#西野のオンラインサロンが面白いと呟いてください
#入会ページのリンクを貼り付けて呟いてください
#はやく
#なにしてんだよ
#はやく呟けや
#絶交するぞ
#はやく
🔶国内最大のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の入会ページは→https://salon.jp/
この状況でもし地震が来たらと考えたくないですが、、
地震!
いつ起こるかはわからない。
コロナでこんな状況なのに、神様がいるなら
私たちを守ることより、この際地球をめちゃくちゃにする人間はもういらないという選択をしたのでしょうか?
台湾の地震予測研究所の方がこんなことを予測されたとか
こんな記事を見つけたのでご紹介させていただきます!
国民的議論の会⚜ペルシャンキャット - 台湾「地震預測研究所」の過去の実績について調べました。 - Powered by LINE
備えあって憂いなし!!!
こないことを祈るのみ!!!
すぐ売り切れました(^◇^;)
ネットショップオープンさせたという記事を昨日上げさせて頂きました。
そしたら、ありがたいことに即完売😅
まぁ、商品数1点だけでしたからね😅
とりあえず売れる場所を確保したのみなので、
在庫もそうですが、商品数をどんどん増やしていきますので何卒よろしくお願いします。
ymaty