インフルも風邪も全くかからない!花粉症もなくなった人の週間を公開します!
こんにちは。コロナウィルスかなり来てますよね!おそらくかなりの人がかかる覚悟が必要かと思います!かかった時に発症するかしないかは免疫力の差だとおもうので、免疫力が高くなった私のここ2年の習慣をお伝えさせていただきます!!
少しでも何かに役立てば幸いです!!
私はここ2年インフルエンザ、風邪すらかからないし、昨年鎖骨を骨折しましたが医師が驚くほどの回復スピードとなっております。
また先日、2日間インフルエンザを発症した人間と同室にいましたが私は問題無かったです。その他の別室の人たちは次々と発症してました。。。
ですので恐らくですが免疫力が勝ったのでしょう。
あと、花粉症で鼻水くしゃみ目の痒さがひどかったのも消えました!!
さらに冬場スキー場でも全く鼻水が出ないんです!!!
私のスペック
身長178 cm 体重70kg 体脂肪率16%
※体重は前後5kg変動します
タバコ無し。お酒も年数回レベル。
では、
私の生活について述べさせて頂きます。
まず仕事はデスクワークです。一日の歩数は6000歩前後。休みの日はサーフィン、スキーとスポーツするので20000歩とかです。
また平日は週に2.3でジムにて1時間ほどの筋トレをしています。
食生活ですが、朝起きてプロテイン【40g】
その後朝食 卵2個でスクランブルエッグ あとはご飯、パンを少々。
その後サプリメント ビタミン【B50 C,E.D.K】ナイアシン
国産では高容量がないのでアメリカから輸入。
※この辺りは別途記載予定。
あと10時13時16時くらいにビタミンC1000mgずつ
プロテイン11時と16時
昼食は外食。基本的にはタンパク質意識したものと、ご飯うどんラーメンは週に1回か2回!
糖質【炭水化物は控えめに】
しかし減らす方がより良いです。
糖質制限を意識するときは、ゆで卵、バターなどをメインにします!!
夕食は白米は控えめに、おかずメインでお腹を満たします。
そして、寝る前
早朝と同じビタミン各種!!
こんな感じです!!
免疫力に向上のベースがタンパク質!!
そしてビタミンですね!ビタミンCはまず初心者でも問題ないと思いますので数時間毎に飲んでるだけでも風邪にはかかりにくくなるのではないでしょうか。
とりあえずここまで簡単に書かせていただきました。
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あなたがコロナである確率は???
それはふとした出来事から始まりました。
私の知人から相談を受けたのですが、その知人は「花粉症」で咳やくしゃみが頻繁に出てしまうそうで、
「もしかしてコロナ?」
と、仲の良い友人疑われてしまったそうです・・・。
もちろん、その方は毎年季節柄このような症状が出るそうで、
「新型コロナウイルスに感染はしていないと思います。」
とのことです。熱はないし、ふしぶしもいたくないし、症状も花粉症そのもの・・・と考えると、100%ではないにしろ、「99%以上、感染はしていないと思います・・・。」としか答えることのできない状況ではあります。(PCR検査自体をしたとしても陽性判断の精度が100%ではないのです。)
今のマスメディアを通してコロナウイルスのニュースを見てみると、非常に危険で周りにあふれてきている印象しか感じません。「コロナ?」と疑いたくなる気持ちもわかります。直接本人に聞かなくても心の中では、「あの人、コロナなのかな・・・」と疑ってしまうののがむしろ普通になってしまっているのかも。咳をする人からは遠ざかりたくなるこの頃ですので、電車内で咳をした人と周りの人でいざこざがあったとかそういうものもニュースで出てきました(※4)
ということで、体調が悪くなったときにコロナかどうかの確率を計算してみたいと思います。
■体調の悪い人は、コロナなのか?
計算するときには、数字を明確にしないとわかりませんが、わかりやすくお伝えするため簡単な数字で確率の計算を試みたいと思います。(※精密な計算は専門家に任せるとして、あくまでわかりやすく記述します)
まず、「体調の悪さ」がすべて「インフルエンザ」or「花粉症」or「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」が原因と仮定します。この3つが原因だけ、とはありえないことなんですが(笑)ありえないとしても、仮定するとわかりやすくなるので一旦そのように考えてみましょう。
先日、「コロナウイルスの地域別・年齢別の危険性を数字で分析してみた」記事でも、公開したんですが、「インフルエンザ」にかかる人と言うのは大体日本国内で年間1000万人いるといわれています。今年はちょっと少なめ、約700万人程度(※2)で、例年に比べ数百万人少ないとされております。
そして、今流行時期でもある「花粉症(アレルギー性鼻炎)」。東京都安全研究センターの報告によると、東京都民の花粉症有病率は平成28年のデータで48.8%(※3)で、全国で見ても同程度であると考えられます。なんと5割近い人が花粉症に悩まされています。花粉症になると、くしゃみ、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみ、頭痛も起こります。(人によって症状が違います。)場合によっては「咳」も出たり、熱はほとんど出ないそうですが、出ても微熱程度です。
今のコロナウィルスの感染者状況から見ると現在日本国内に513人(3月9日現在(※1))います。もちろん、この人数はPCR検査を用いて陽性が確定している人数であって、潜在的感染者数を入れた人数ではないので”正確”な人数ではありませんが、一旦500人と仮定して考えていきます。
では、確率を求めてみましょう。体調が悪くなったときに、それがコロナウイルスである条件付き確率は、下記の通り簡単な数式で算出できます。
「体調が悪くなったときに、それがコロナウイルス原因である条件付き確率」
=「新型コロナウイルス感染陽性の人数」÷「体調が悪くなった人数」
「体調が悪くなった人」=「インフルエンザ感染者数(約700万)」+「花粉症の人数(約6000万)」+「新型コロナウイルス感染症陽性の人数(約500人)」
つまり、500÷約6700万=1/約13万人
つまり、13万人体調の悪い人がいたときに、たったの1人がコロナウイルス原因であるというのが現状です。
13万分の1は、非常に小さな確率で、ほぼ起こらないと言っても過言ではないくらい小さな確率です。
ゼロ!!ではないのでもちろん気をつけないといけないですが、数値的にはどうなんでしょう?
という見解です!
【保存版】新型コロナ、インフルエンザの予防には!食べ物で!
コロナウィルス、パンデミック。。。
栄養素で免疫力を高めることが可能です。
まずはプロテイン!!体重の2倍のグラム数を1日摂る!
そして、ビタミンC!!これの量は人によって変わる!
そしてその他ビタミンB類!!
出来たら、白いモノを食べないように!
砂糖、白米、パン。。。
そんなの無理だ!って人は気持ち少なくすることから!!!
楽天でも、買えるのでここから買ってみてください!
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自分の体は自分で管理しましょう!!
当たり前ですが、食べたものでカラダが出来てますよ!!
【情報シェア】サプリメントについて。おススメ記事!!
プロテイン、メガビタミンなど最近栄養療法が注目されています。
私も参考にしており、結果も出ています。
藤川徳美先生という医師が推奨している方法です。
【メガビタ】これから始める人のための藤川理論超まとめ|糖尿病と食事のイロハ
こちらおススメ記事で分かりやすいです。
予選と同じコースでの大会へ参加!
こんにちはymatyです!!
雪が降って欲しい思いですが、そんな気配なく気持ち良い天気となっています!!
大会のときは、もちろん晴れてる方が滑りやすいですし、ありがたいのですが、今年は本当に少ないので複雑な気持ちです。
大会のコースも雪不足のため、スタート位置を下げるとのこと!!
普段の3分の2ほどの距離です!!
まぁアラフォーのおじさんには体力が持つ距離になるのでありがたいかなと!
しかし、条件は全員同じなので特に関係無いのかもしれません!!
国体予選と同じコースでの大会に本日は参加します!
ライバル達も滑るのである意味テストレース!!
2本勝負となり、とりあえず1本目をしっかりと滑ろうとおもいます!
ここで、アルペンスキーというスポーツの流れをご説明させていただきますね!
決められた旗門を滑るのですが、試合前はインスペクションといって、横滑りで旗門セットされたコースを降りる事が1回だけ出来ます。
これで、コースを覚えます!
またセットした人のワナなどもチェック!!
まずはイメージして滑るコース、ライン取りを考えます!!
どこを通ればタイムが出るか!!そこになります!!
そして、試合本番は1本もしくは2本滑って合計タイムで順位が決まる感じですね^ - ^
同じコースを滑るといっても、スタート順でも差が出ます!
雪の上を滑るので、状況によって荒れます!
掘れるといい、コースがフラットでなくなります!
そうすると技術もより必要となり難しくなります!
ですので、基本的にはスタートは早い方が有利に働くことになります!!
こんな感じで、たった1分ほどの勝負にかけて挑みます!!
では、まもなく1本目スタートです!!
いよいよ2020年冬期の国体予選!!
こんにちはymatyです!!
今年は異常気象のため、暖冬。。
まだスキー場がオープンできてないとこも多数のなか、我々の大会を行うスキー場はギリギリですが開催できるとこと!
スキー場だけなんとか雪がある感じです!
とりあえず現地入りを早目にして、大会直前の調整トレーニングにはいります!!