奇跡が起きて、いま生きている事に感謝@鎖骨骨折中だけど

胸椎破裂骨折からの社会復帰!人生山あり谷あり!西野亮廣エンタメ研究所 サロン会員です!

豊 ?貧 ? 考え方でかわるそうな

理解は出来る! 実行してるのはどっち???

豊か脳and貧乏脳

1) 豊→成功者を尊敬 彼らから学ぼうとする 貧→尊敬しない 生まれつきの金持ち?! ズルして成功していると思っている

2) 豊→偏見が少ない フラットな考え 貧→決めつける 偏見が多い 噂を信じ、真の姿や本質が見抜けない

3) 豊→積極的にチャレンジする 好奇心 失敗=経験という財産と捉える 貧→動かない 受け身 自分には無理ととらえる  自発的でない

4) 豊→誰もが成功できると考える 実行する人 貧→成功は特別な人たちだけと考える 

5) 豊→自分の意見を持っている 沢山の意見を聞き、自分の経験や学びより判断する基準を持っている 貧→他人の意見に流される 経験や学びが少ないので判断ができない

6) 豊→知らないことを質問し、吸収する 貧→知らないことは恥だと思い、質問しない よって成長をしない

7) 豊→アイディアで富を得る  興味、関心がアイディアになる 仕組みを作ることができる 貧→時間でお金を作る 時間には限界があるのでお金にも限界がやってくる

8) 豊→与える 回り回って帰ってくることを知っている 貧→もらうことばかり考えている 自分の利益ばかり考えている

9) 豊→沢山の人たちで利益を得ようとする みんなに常に還元しようとしている 貧→金持ちが利益を独占していると考える  だから貧乏のままなのだ

10) 豊→直ぐに実行 嫌なことを楽しむセンスがある すぐやる 貧→嫌なことを先延ばしする

11) 豊→お金を尊いと考える 稼ぐ=尊い 貧→お金は卑しいと考える お金を正しく学んでいない またはコンプレックスがある

12) 豊→前向きで明るい 行動派 周囲にもいい影響 協力者がいる 貧→不平不満が多い 周囲は嫌な気分 マイナス、ネガティブなオーラを纏っている

13) 豊→身体を大切に 食事、運動  人生のプランがある 貧→不摂生 健康の大切さがわかってない

14) 豊→周りに感謝している 努力で利益をつかみ、それは周りの協力によるものと知っている 貧→他人のせい 社会、会社、上司が悪いと思っている

15) 豊→長期的視点  中長期スパン 計画的に動く 目先の利益× 貧→短期的視点 目の前のことしか考えない 将来に不安がある

16) 豊→攻めることを考えている 貧→守ることを考えている

17) 豊→夢や目標がはっきり そのために何をやればいいのかを考えている 貧→今に執着 ぼんやり 今、なにをすべきかがわからない

18) 豊→未来を語る  将来の夢、計画を話したがる 貧→過去を語る  今や未来を変える話は出ない

19) 豊→人間関係が広い 感謝している 他人のためにお金を使う 貧→人間関係が狭い 

20) 豊→良いことが真似れる 直ぐに行動 貧→良いことがすぐにできない 直ぐに難癖をつける

考えよう!!^_^

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腰椎捻挫、、、

交通事故やスポーツでなってしまう、腰痛!!

ギックリ腰!!

病院で診断されるのは腰部捻挫とか腰椎捻挫だと思います!!

レントゲン撮っても画像には出ません。。。

筋肉、筋が炎症してるでしょうって言われるので、なかなか厄介な症状になりますね!!

治療法は、

安静!!!

安静と言われても、、これが厄介な話しなんです、安静なのでベッドで横になったりするしか無いのですが、3日以上横になってると、筋力低下してくる気がしますし、ずっと寝てる訳にもいきません。。。

仕事のこともきになるし。。。

けど、ピキッとまたなりそうで怖くてどうしようもないんです。。

こればかりは日にち薬なんでしょうけど、精神的にも苦痛になって来ます。。。

痛み止めのロキソニンは効きますが、治ってる訳ではないですしね。。。

会社は待っているぞ!!って。。。

背中の調子が良くなったとして、復帰したら、、、

どうなる???

また朝早く起きて、1時間30分通勤! 満員電車乗って、歩いて、、、、 仕事して、、、 それで20時ごろおわったとしても、またそこから1時間30分通勤!!!!

これを続けれるのか???

おそらくまだ背中の骨は治ったとしてても、筋肉やら神経やらは、どうなんだろう???

破裂骨折したのが、 28年の4月!ボルト入れて固定して ボルト抜く手術したのが 29年2月!!!

それで仕事転職となり、社会復帰したのが 29年6月〜!!!

それから、いきなり6時に起きて帰ってくるのが22時、23時。。。。出張やら、立ち仕事やら、、、

やっぱり負荷かかりすぎですよね????

休職??? 試用期間中だから、退職???

どーすべきだーーーーー!!!

先輩からのお誘いの会社だから、なかやか悩ましいのが正直なとこなんですけどね。。。。

腰を休めてるときにこそ、本を読もうと思います!

一向に良くならない

月曜に駅で倒れ、救急車で運ばれた。。。

踏ん張ったときに背中あたりに激痛。。。。

ぎっくり腰のような感覚だが、力を入れると何発も痛くなる。。。。

昨日、手術をしてもらった医師に診てもらったが、骨などには異常はないとのことで、腰部捻挫と診断されて2週間ほど安静にしてくださいとのこと、、、

様子を見るしかない状況で、本日に至る。。。。

会社からは状況を毎日報告してくれとの連絡、会社への迷惑なども考えていると気が休まらず悪循環になっている。。。。

早く治さなければならないが、やはり寝ている時でも痛み目が覚めたりして、寝不足にもなり非常にまずい状況で、困惑中。。。。

しかし、このような状態になった要因をよくよく考えると、仕事を始めて3か月、しかも転職して新たな環境、、、

何とかして慣れて、仕事ができるようにならないといけないとの思いで頑張ってきた、、、、

その負担が大きいことに違いない、、、、

何事も体が資本、、、

しかし家族もいる身なので、悩ましい。。。

じっくり考えて答えを出さないといけない。。。。。

少し無理をしていたのか???

今朝出勤途中に、、、、救急車で運ばれました。。。

階段から落ちそうになり、踏ん張ったら背中に激痛が!!!!

とりあえず骨に異常があるわけでもなく、おそらく筋肉、筋が炎症した様子。。。

ギックリ腰的なのが、力を入れるとなる!!!

ヤバイ!!!

明日、手術してくれた先生の病院で検査します!!

力仕事ではなく、営業系の仕事だから大丈夫と過信していたかもしれない。。。 1年の療養生活からいきなり、毎日6時に起きて帰宅は23時とかの生活になった!!

カバンも資料やらPCやらで重たいのを担いで片道1時間30分の電車通勤!!

いきなり過ぎで、からだがアラームを鳴らしたのか!!!

とにかく、安静しかないと。。。。。

うーーーーん。。。。。

どうなる???

時間をどう使うのか??

疑問!家族の時間を削って仕事ばかりは当たり前なのか?

私にとっては「仕事より家族のほうが大切」という感覚があたりまえのように身に染み付いてしまったので、ときどき普通の日本人たちがそういう考えをしないことを忘れてしまう。しかし、この考え方はまだまだ日本に浸透していない。海外ニートさんがいうように、繰り返し繰り返し「啓蒙活動」を続けていくべきなのかもしれない。

本来アメリカとは文化的に何の関係もないベトナムでも、この点考え方はアメリカと同じである。私はさまざまな国に住み、さまざまな出身国の人々と話したが、日本のような「滅私奉公」「家族より仕事」という人々を日本以外で見たことがない。

ところが多くの日本人たちは日本の外のことを知らない。私はときどき日本に帰って日本人たちと話をすると「へえ~海外ではそうなんですか?」と真顔で質問されるので、逆に驚いてしまう。多くの人たちが、いまの自分たちのやり方が当たり前だと思い込んでいるのだ。「家族より仕事を上に置く」以外の考え方がこの世界にあることさえ知らない。

無理もないかもしれない。私でさえ、カナダに移住した直後は、日本式の「モーレツ仕事法」を持ち込んで、同僚たちの反発を買った。だが、だんだん彼らの発想を理解するにつれて、彼らのやり方のほうが正しいと信じるに至った。

カナダで私が働いていた小さなソフトウェア会社では、社長・副社長・従業員たちは、結婚記念日になると大きな花束を買い込んで定時より早く帰宅して行った。夫婦で食事に出かけるらしい。従業員たちは笑顔で「おめでとう」と祝福の言葉をかけていた。もちろん「仕事はどうなるんだ?私生活を会社に持ち込むな」と不機嫌顔の上司などいない。そもそも社長からしてそうなのだから。

どんなに忙しくても夏休みは取る。取引先に担当者の不在を告げても「え?○○さんは××へ旅行に出かけたの?いいねえ。いいよ、この案件は○○さんが帰ってきたときに連絡してもらえば」と心からうらやましそうであった。「納期はどうした?休暇?ふざけるな」などと、無理やりねじ込んでくる客などいない。

私の知るかぎり、こんな光景はカナダではごく当たり前のものだ。

日本人でありながら、私が日本企業で働いたり、日本の会社とお付き合いするのがためらわれるのは、労働に対する価値観が決定的に合わないからだ。まったく残念としかいいようがない。

日本人が、こんな長時間労働で、神経をすり減らして得たものは何か?失われた20年ではないか。「怠け者」のイタリアより低い一人あたり GDP ではないか。世界で負け続けている製造業ではないか。

たとえば、自分のビジネスを大きくして、将来大金持ちになり、それで家族を楽にしてやろう、そのためにいまは家族との時間を犠牲にしても頑張る、というならまだわかる。しかし、そういうビジョンもなく、一生サラリーマンとして安月給に甘んじながら労働時間だけ長いというのは、本人たちには気の毒だが、滑稽としかいいようがない。

アメリカや中国でも、ものすごく長時間働いている人たちはいるが、彼らは同時に猛烈に稼いでいる。サービス残業なんていうカネにもならない長時間労働をやっているのは日本人しかない。アメリカ人や中国人には理解不可能だろう。

私は、企業の経営者にも労働者にも「いましていることの目的は何か?」「カネを稼ぐための最適な手段はなにか?」と問う合理性が不足していることが、いまの日本経済の苦境の根本的な原因だと思えてならない。

日本人たちよ、もっと合理的になろう。自分たちがなぜここにいるのか反省してみよう。そもそも何のために働いているのか?自分の労働時間の長さは地位や報酬に見合ったものなのか?一生懸命頑張った成果は本当に自分や家族に戻ってくるのか?

本当は、自分や家族の幸福が目的で、そのための手段として働いているんじゃないの?合法的で道義的なものであれば、カネを稼ぐ手段はなんでもいいんじゃないの?もっと普通で当たり前なことをしようよ。そうすれば市場経済が私たちを豊かにする手伝いをしてくれるだろう。